2016年05月05日

ちくちく・・・

◆今年も残り240日となりました。

 ども。新しい方のドラえもんの声に似ていると言われた星河里奈です。

 さて。
 大型連休ももう終わりなのかしら??

 そんな中〜〜〜、やってたよ〜〜〜〜。公演準備〜〜〜
 そして〜〜〜〜作ってたよ、衣装。

 まぁね、ミシンがあればね、ちょちょいのチョイなんですけどね。。。

 ところがさぁ、『そうは問屋が卸さない』のがざんねんなワタクシでして・・・

 作り始めてすぐに!すぐによ!!
 ミシンのご機嫌が悪くなり・・・針は折れ・・・どこがどうおかしいのかも皆目見当もつかず・・・

 おそらく1時間〜1時間半で終わる作業が3時間?かかったぁぁぁぁ。。。。

 でも、何とか終わったからよかったけれども!!!

◆でね。
 ミシンを掛けながら、ふと思ったのです。

 プロじゃないし、洋裁とか和裁とか勉強したわけじゃないから、ホントに素人仕事なわけで、まっすぐに縫うのもなかなかに大変で(笑)、「人間ってこんなに大きいんだな」ってことを実感したり。

 そんな風に縫っていく中で、半分まででもまっすぐに縫おうと思うと、果てしなく感じて、

「じゃ、とりあえず次の印、もしくは手で押さえているところまでだけでも、まっすぐに縫おう!」

 と、自分を励ましながら、やると意外にそこまではまっすぐに縫えて・・・

 で、そんなことを続けていると、いつのまにか一周してて。

 あ、これってお芝居を創るとき、いや、あらゆるものに共通してるなと。

◆たとえば、この演目を最初っからここまでやろうと意気込むと、果てしなすぎて、どうにもこうにも手が付けられなくて・・・

 だけど、このシーン、あるいはこの台詞だけは完ぺきに言えるようにしようとか、この部分だけは人に迷惑を掛けないようにしようとか、そんな「ちょっとしたこと」を重ねていくと、いつのまにかできあがるんだなと。

 う〜〜ん、まさに『ボクノート』の世界よ(笑)
 「考えて、書いて、つまづいて消したら元通り。12時間たって並べたもんは紙くずだった。」
 ほんと、創っている間はそんな風に時間だけが過ぎていくけれど、ね。

 気が付けば一周さde_01_1061.gif

 あ、『ボクノート』をご存知ない方はググるなり、ヤホーで検索するなり(笑)
 それか『ドラえもん のび太の恐竜2006』(←新しい方のドラえもんね。)をご覧ください。

 ハイ、出だしの「新しいドラえもん」ネタにつながったね(爆)

 そんなことを思った今日なのでした。

 ここから余談〜〜〜。
 小学校の教科書に載っていた話で、戦時中の話なんだけど、最後は戦争が終わった後のシーンで
「聞こえてくるミシンの音はあのお母さんでしょうか。」
 っていう一文が出てくる話。あれって「一つだけちょうだい」って言う女の子が出てくる話だったっけ??
 題名忘れちゃったけど・・・。

 そして、確かお父さんは帰ってくるんだったと思うけど。それで小学生ながら、私、「この流れはお父さん帰ってこない流れだよ(泣)」って思っていたのに、帰ってきて肩透かしを食らったような気がするのですが(^−^;

 これ、同世代にしかわからない話かなぁぁぁ。。。

 ではde_02_1029.gif
posted by りな at 22:00| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする