2016年09月19日

『ディスグレイスド−恥辱−』

◆今年も残り103日となりました。

 観劇が続いておりますが、本日は世田谷パブリックシアターへ

 ばばん!!!
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 『ディスグレイスド−恥辱−』でございます

 これね、ワタクシ、チケットが大変、前の方のお席が当たってしまいまして・・・小劇場並みの近さで舞台を拝見することができました
 ヤバイです。。。今年の運とか全部使っちゃった感がございます

◆なんとな〜〜く、お話は昔の話なのかなと思っていたのですが、現代のお話で、人種差別のことだったり、民族の話だったり、宗教観だったりが描かれております。

 登場人物は5人だけなんだけれども、どこを切っても濃厚で、濃密なお芝居でございました。
 そしてね!!
 劇場に入った時、客入れの音楽(開場中に流れる音楽のこと)がなく、わりとシーンとした空気が開幕前から流れていて・・・なんとなく緊張してしまいました。

 さらに、↓
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 ・・・休憩なし??

 頑張るな〜〜〜って思ってしまったのですが(どこから目線よ?!)、これはね〜〜〜、いっきに駆け抜けたわ、、、というかものすごく集中して見られたから、長いとも感じなく。

 役者さんたちの集中力とか、感情の運び、セリフの表現だとかが偉大すぎて、圧倒された感覚です。
 あとは、声ね。
 よく通る台詞の声。役者はやはり『声』が大事なんだと思った次第。

 そしてね、決して明るい話ではないのに、嫌な気持ちで帰るということでもないんです。

 ここがね、すごい〜〜〜と。
 なんでしょう。
 ものすごく辛いカレーなのに、食べた後にさわやかな感覚になる!!!みたいな。

 わかるかなぁ(笑)

 いやはや、、、良いものを観ました。
posted by りな at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする